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ミステる?的日記
とりあえず、日々のことを、つらつらと。白○黒●が書いている小説の自己批評やら最近読んだ本の感想やら。

8月1日から3日まで

サークルの合宿に行ってきます。
そのあとはようやく暇になるので、小説の執筆を再開できそうです。
もう『崩壊』のストックもないので、急がないと。


崩壊はできれば8月中ごろには終えたいかな・・・。

なんだかもう駄作臭くなってきたし。

変に青春ミステリを本格チックにするんじゃなかった。
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8月まで更新しないかもしれないという曖昧なお知らせ

というわけでしないかもしれません。
でも、ふらっと思い立ってするかもしれません。

優柔不断な。


期間は8月の3・4日あたりまで。
更新停止はHPとこの日記のみで、『崩壊』はまだ週2回くらいのペースで連載続けます。
よって実質上活動自体に停滞はないんですけどね。



理由はもう何度も書いたように私情ということで。


ここんとこめっさ疲れるねん

最近意味もなく関西弁が出ているような気がします。
と書くと関西の人に起こられそうなので
エセ関西弁が出ているような気がしますということにしようということにします(ん?

何でやねん。
白○黒●です。(挨拶)


まあなんだかんだで更新続いている『崩壊』ですが、とりあえずあと5話くらいなら更新可能。
と言うかまだそれだけあるということで。

私情によりまだ物語を執筆し終えていないまま更新していたりするのですが、私情は結局のところ8月頭まで続くので
うん、まあなんだろう。
どこまでいけるかおたのしみ(?)ということで。





このところ毎日のように金縛りにあっているような気がする。

zzzzzzzzzzzzz

最近睡眠不足なのはもうどうしようもないと割り切りつつどうしようか。(謎

・・・・・・・・・・。

前フリが思いつかなかったので
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『有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー』  有栖川有栖 編
推理小説家有栖川有栖が選んだ鉄道もののミステリ集。
海外・国内から選んだ9人の作家の作品は、なかなか面白いレパートリーになっている。
ミステリー好きにとってもそうでない人にとっても、ちょっと新しい感覚の読み物として楽しめることだろう。

また、最後には有栖川本人が原作を手がけた推理ゲームを小説に書き直した作品が載せてある。
こちらの作品もトリックが綺麗に決まっており、読後感が心地よかった。

作品群に鉄道というテーマを除いて一貫性がなく、その分物足りなさを感じなくもないが、1人の作家の作品というわけではないのでそこは仕方ないか。


『三毛猫ホームズの四季』  赤川次郎
あらすじ
「それで、誰が夏子姉さんを殺すの?」
とある事情で張り込みをしていた片山刑事の耳に飛び込む聞き捨てならない言葉。片山はそれを冗談ととったが、数日後に海に落ちた車の中から笠倉夏子と思しき死体が発見された!?

三毛猫ホームズシリーズ18番目の作品。もうここまで来るとすごい大作だと言うしかないが、驚くことなかれ三毛猫ホームズは現在40シリーズ以上が出版されている!
つまりまだこれでも半分にも至ってない。・・・ありえねえ。

肝心の内容はというと、今回は珍しく1年という長いスパンで語られる物語。「三毛猫ホームズの推理」で見せた奇想天外さはこのころの作品ではすっかりなりを潜めているが、その分物語の丁寧さはさすが赤川次郎と言える。
赤川次郎作品は突詰めれば奥が深いのだろうが、白○黒●はちょっとした息抜き(と言っては赤川氏に失礼かもしれないが)に読める読み物としてこのシリーズを楽しんでいるので、内容をどうのこうの言うつもりはない。
強いてあげれば、相変わらずのキャラ個性の強さはすばらし過ぎるとしかいえない、というところか。なかなかあの個性を維持したまま物語をうまく紡ぐのは簡単なことではない。



たのついずいをゆるさぬよわさ

現在連載中の『崩壊』ですが
あと掲載できるのが4話分くらいしかない・・・・。

つまり、だいたい2週間。

それ以降はまだちょっと一般公開できる程度にまではいたっていないものだし、相変わらずエンディングがまだ未定だし・・・。

下手をすると一時更新停止しそうな勢い(?)です。


というのも、私情(という名のテスト)により小説に手が回らなくなりそうです。
私情は7月下旬近くまで続くので、なんとかしてもう3話くらいまで完成させておかないと・・・。


うわ、遊んでる場合じゃなかった(ぉ



ライブドアネットアニメでやわらか戦車の第6話が現在公開中です。
以前ヤフーでも取り上げられた記憶があったのですが、白○黒●は昨日初めてこの作品を見ました。

なんというか、・・・・・思い切り笑ってしまいました。
やわらか戦車を手がけているラレコ氏のブログはこちら(1話目から観賞することができます)